2026年6月 この範囲を時系列順で読む
ピカソ
ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ に行ってきた。国立新美術館で9/21まで開催中。
展覧会のサイトにもいくつか写真があるけれど、会場のレイアウトがおしゃれで面白かった。壁の色などが各セクションの内容にあっていて、部屋全体を含めて作品のよう。
ピカソに関する自分語り少々。
しばらく前にスペイン・マドリードに行った。そのときに見たのが有名な《ゲルニカ》 。Reina Sofía(ソフィア王妃芸術センター)に展示されている。
その後数年経って、スペイン・バルセロナに留学していた時は、Museu Picasso Barcelona(ピカソ美術館) に何度も行った。ちなみに"Museu"はカタルーニャ語で、カスティーリャ語(所謂「スペイン語」)では"Museo"。
ピカソの若い頃の作品(これ とかこれ とか)、ベラスケスの《ラス・メニーナス》を元に描いた作品 など、ピカソの様々な時代の作品が展示されている。
《ラス・メニーナス》 はマドリードのMuseo del Prado(プラド美術館)に展示されています。こちらもとても大きくて、実際に目にするとインパクトがある。訪れる機会があれば、細かいところまでじっくり見てみてほしい。
ピカソ meets ポール・スミス展に戻ると、後半は「戦時中」のセクションがあった。
この時代の作品はグレーの色調で、どこか暗い印象を与える感じ。あまり広いセクションではなかっったけれど、黒い室内の中、《ゲルニカ》を思い出すようなエリアだった。
そこに佇んでいたフクロウが印象に残ったので、写真を撮った(撮影OK)。

《室内のフクロウ》
『ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ』 にて。
#展覧会
2026年5月 この範囲を時系列順で読む
京都旅行!
先日、友人と京都旅行に行ってきた。修学旅行ぶり。
行きたいところ盛りだくさんで、三日間とも最高に楽しかった!
修学旅行のしおりを作って行ったのだけど、表紙が色上質になるだけでしおりっぽさがすごい!表紙は浅葱色。
新幹線は朝から駅弁食べてうとうとしていたらあっという間だった。
名古屋から京都の途中、滋賀のほうから琵琶湖沿いに南下するあたりのカーブで酔いかけた。


京都!

ミルサブのポップアップも行けた!うれし~!
やっぱ女子組の和装は可愛い!マカも無事ゲットした。
FGOもあったので、坂本と武市先生もちゃっかり購入。

岡田以蔵の刀跡は私有地のようで見れなかったけれど、この通り自体が水と木のおかげ?か涼しくて素敵だった。
初日は見事な晴天で、すごく暑かったけど日陰と風があれば過ごしやすかった。
ただ丸一日外で歩いていたのでさすがに直射日光にはやられた…。

八坂神社に向かう途中に「見たことある建物だな…?」と思い確認したら、やっぱり都市伝説解体センターだ!中華料理店の建物だということは知っていたけれど、ちょうどここにあるとは気付いていなかった。
余談だけど、旅館では夜に都市伝説解体センターをプレイする時間があり楽しかった。3話。
クリア済みなので何も言えなくなっていた。
八坂神社へのルートは絶対修学旅行で通った気がして懐かしい。
そして十年前から同じ友人とオタクをやっていることに気付き、驚愕。怖いよね~。

安井金毘羅宮にも向かいました。裏口から入ってしまい、目の前にラブホがあり爆笑。縁切れないんか。
縁切り縁結び碑はインターネットで見たことある写真そのままだった。
実際に目の前にすると、色々な人の願いの書かれた形代(貼られている御札)の数に圧倒されて、写真は取れなかった。人の想いが集まっていて、念が積み重なっている感じ。
ここまできて、手水舎に柄杓がないことが多いことに気付いた。京都特有?なわけではない?
これを書きながら調べてみたけど、どうやらコロナ禍の感染対策の一環で撤去されたことが多いのかな。
清水寺は相変わらず人がたくさんだった。

快晴!
上り坂が普通にしんどかった。この季節が限界な気がする。夏は無理では…?
清水寺からは下って京都博物館へ。

お目当ての北野天満宮展にて。
最後に嵐山の方をちらっと。神社仏閣は17時までなので行動時間が限られる!
夜ご飯はすき焼きだった。修学旅行の再演?
眠ってなさすぎて+歩き回ったため、睡魔との戦いに半分敗北していた。やはり前日にたっぷり睡眠を取ってこその旅行…?でも、社会人だと頑張って得た休みで旅行なので、結構厳しい。
翌日は朝から伏見稲荷大社に向かい、団体客に耐えられず離脱!

ちいかわもぐもぐ本舗!
なぜか赤ちゃんみたいなうさぎのティッシュケースを買ってしまった。
醍醐寺は少し遠いけれど、とても素敵な場所だった。そしてとても広い。

自分の家にも日本庭園がほしい~。
大きくなくていいので、日本家屋に住みたい。
修学旅行のときは工事中で入れなかった二条城へ!
本丸御殿にも予約して入ることができた。
雲鶴の唐紙が可愛かった。和室なのにシャンデリアや絨毯があるの、不思議な感じ。
二の丸御殿とはまた違い、なんだか実家らしさ(?)を感じる空間だった。住みたい。

晴明!

友人カルデアのリンボ。
少しですが龍安寺も訪れることができた。

有名な石庭。
池は睡蓮がいっぱい。周りの木々も緑が強く、初夏の息吹を感じる。


御用改である!

斎藤の一先生のカクテル。ジントニックで美味しかった。

お料理は永倉さん。(鰻の卵とじ大階段ご膳)満足!
お店のサイト↓
https://izakaya-hananomai.com/ikedaya/
薄桜鬼とのコラボが13回目とかで面白かった。
翌朝は壬生寺から。鳩がいっぱいいて怖かった。

三十三間堂は三度目でしたが、毎度圧倒される。
昔より団体客が増えた気がするのは気の所為かな。

雨模様の中、伏見稲荷大社にリベンジ。
詳細は伏せますが、途中で怖い思いをして逃げ帰ってきた。
鳥居や祠があるとどこか不思議な感覚があるものだと思うのだけど、それを感じないのか、どんどん進み写真を取っている観光客ともわかり合えない部分を感じた。
お手洗いがある場所までは楽しく鳥居を眺めながら観光、という感じがするのだけれど、これから先は神聖な場所なのでお手洗いはありません、という区切りから一気に空間が変わる気がする。あれより先に踏み入れるのはそれまでと違う。
雨の予報で震えていたけれど、最終日以外は天気にも恵まれて過ごすことができてよかった!
朝イチで出発して深夜に帰宅するという、三日間を丸々楽しむ旅行だった。余韻がすごい。
そして今から次に旅行に行くならどこかなと考えている。また行くぞ~!
#旅行
スパコミ振り返り
スパコミお疲れ様でした!楽しかった!
たくさんのフォロワーさんや友人と挨拶できて、開場前から撤収までずっと楽しかった。あっという間だった。
スペースに立ち寄ってくださった方、ありがとうございました!
友人たちとそれぞれ新刊を出してビッグサイトに集結、が出来て最高だった。みんな脱稿おめでとう!

新刊は直接搬入だったので当日までドキドキしていたけれど、予想通りの仕上がりでとても気に入っている!

見て~!
表紙はアワイ!白印刷するか悩んだけど、しないことで繊維の質感がそのままで、欲しかったアナログらしい印象になった気がする。PP加工もしていないけれど、その分手触りが楽しめてお気に入り。傾けるとキラキラして綺麗。
表2・3は元の紙の色で黒。
タイトルの入れ方も気に入っている。表中央と、裏表紙の文字はイタリア語。
全体的にアナログ、フィルム、現像、カメラ、みたいなイメージに仕上げたかったから満足。
本文用紙はモンテシオンでふわふわ。
アクキーはホログラム加工にしてみた。

ナスカンはメロン!キラキラで可愛いです。
アクキーは「やっぱこれも」と手に取ってくれる方が何人もいてくださって、とても嬉しかった。
差し入れもたくさんありがとうございました!うれしい~!
お菓子をいただきながら次の原稿を進めようと思います。
西アトリウムという初めての場所で少し不安だったけれど、開放感があって楽しかった!目の前が赤ブープラザだった。色紙とかいろいろ売っていて面白かった。
そしてフォロワーさんから代理のイラスト色紙を頂いてしまい、幸せでいっぱいです。
お隣さんともジョジョのお話ができて楽しかった。レイヤーさんもみんな美しくて可愛くて、眼福だった。個人的に、メローネとジェラートのレイヤーさんが美人さん過ぎて…立ち寄って手に取ってくださってとても嬉しかったです!
改めて、即売会の空気感が好きだなと思える一日でした。
また次のイベントでよろしくお願いします!
#即売会 #制作物
2026年3月 この範囲を時系列順で読む
春コミ振り返り
春コミお疲れ様でした!
初サークル参加、とても緊張していましたが楽しかったです。
スペースに立ち寄ってくださった方、本当にありがとうございました…!
反省点もいっぱいあるので、次回のスパコミ以降活かしていきたす。とりあえず当日は無事スペースまでたどり着けてよかった。開場前に卒業式みたいな合唱曲が流れていたのが面白かった。

装丁のお話!

表紙はパルルックV シュガーにした。
メタリックでキラキラっぽくできたら…いいな…と選んでみたのだけど、まさに求めてた質感ですごくお気に入り!
マットPPとの相性良すぎる。またこの組み合わせで使いたいくらい!

箔押しは色の移り変わりがとても綺麗!
でも、もっと大きく使えたら良さがもっと活かせたんだろうなあ。
入稿までのどたばたであんまり表紙を凝れなかったのが心残り。もっとタイトル配置をこだわれたと思う。
自分がどの作業にどれだけかかるとか、どうしたらもっと素敵に見せられるとか考えて制作していきたい~
本文用紙は白いけど少しふわふわな紙にしたくてオペラホワイトマックスにした。
あとから「マックス」って入ってるじゃん!って気付いてテンション上がったのでこれにしてよかった。真っ白さが気に入っている。

フォト風カードも可愛くできて、通りすがりの方に褒めていただけて嬉しかった!
拙いところがたくさんだけど、お話としては満足なものが描けた気がする。自分の中で大切な一冊になった。
素敵な感想を送ってくださった方、手に取ってくださった方、ありがとうございました!
#即売会 #制作物
2025年12月 この範囲を時系列順で読む
恐怖心展、視てはいけない絵画展
12月28日まで開催中の、視てはいけない絵画展 に友達と行ってきた。おすすめ!
ひとつひとつバラバラな展示ではなく、見たことのある名前が再登場したり、別の絵画に登場した事件を想起させる説明文があったりと、進むごとにゾッとするような体験でとても面白かった。途中で少し前の絵画を見に戻ったりした。
ひとつ、「目」「視線」の持つ強さについて改めて考えさせられた。本展示のメインビジュアルにもなっている目元を緑の布テープで覆われた女性の絵画が、実物で見るとより不気味で素敵だった。
目が隠されていることで、その下に何があるかは鑑賞者にはわからず、想像するしかない。隠されていると余計に見たくなる。隠されているけど「そこにはある」という事実が惹きつけるんだろうか。
実際のテープの下はもうとっくに目がかすれたり塗りつぶされたりしてなくなってしまっている可能性もあるのに。隠れている段階では、何でもあり得る。仮にこれが普通に塗られていたら、その余白はなくなってしまうわけで。
家に飾られていたら、興味からテープを剥がして見てしまうかもしれない。そのあと何が起こるかは自己責任で。
実際にその場で鑑賞するからこそできる仕掛けもあり、考察を語り合いたくなるような展示で良かった。グッズの封筒が売り切れてしまっていたのが心残りなので、ぜひ後日通販や本にまとめるなどの形で公開してほしい。
前に恐怖心展 にも行ったのだけど、こういう展示は楽しい。人と行くことで互いの感想や気付きを話し合えるのが好き。展示に鳥がいたら怖かった。
人と話しながら見て回るのが楽しい展示だと思う。展示から話が広がるので、「これは怖くない」「これは無理」と、それぞれの怖さの基準や視点が違っていたりするのも面白い。友達と一緒に行くことで楽しさが倍だった!
以下、恐怖心展の展示内容に触れている感想。
説明書きがある展示だけでなく、てるてる坊主や通路の片隅の床に貼ってあるメモ書きなど、細かいところで恐怖を感じさせるのが流石だった。
私は採血で倒れてしまうので、あの映像は直視できませんでした。一番本能的に恐怖を感じて、視界に入った瞬間目を手で覆って見ないようにしていた。ちゃんと見たら倒れてしまう可能性がある。
時計の裏にいるかもしれない蜘蛛、という切り口も最悪でよかった。実際に蜘蛛がケージに入れられて展示されているのとはまたちがう。「居るかもしれない」「部屋という空間に存在しているかもしれない」という恐怖。一番騒いでしまった!
巨像単体については特に恐怖を感じないのだけれど、「『とてつもなく大きいもの』に対して『とてつもなく小さなもの』が在る」、ということに対しての漠然とした不安感がある。夢でもたまにある感覚。オモコロチャンネルの個人的 “恐怖症” 発表会 でARuFaが話していた内容に近いかも。
視線恐怖は感情移入できた。笑い声も同じ怖さだ。廊下を歩いていると、全員わたしのことをチラチラ見て笑っているような気がする感覚!
不快な音はあるが、赤ちゃんの鳴き声は平気だ。赤ちゃんは泣くことしかできないから。それより隣の部屋の喋り声(これも笑っていると嫌だ)などの方が、自分はキツい。あと食器を洗う音が苦手。
鏡は展示方法が面白かった。割れた鏡の上を歩く経験。ホラーを読んだあとは部屋の鏡を見れなくなる。
死に対する漠然とした恐怖も未だにある。幼い頃に、夜眠れずに死とは、宇宙とは、この世界とは、と考えて怖くなる感覚が、大人になってもそばにいる。
なんか、ずっと「かもしれない」の余白の話をしている。これが個人的に刺さる部分なのかもしれない。怪異は正体がわかると怖くなくなる。


黒い丸ばっかりだ。
#展覧会
2025年11月 この範囲を時系列順で読む
創作アクキー作ってみた
お試しで頼んだアクリルキーホルダーが届きました!うちの代理 冬ver.というイメージ。
ピンクゴールド×リボンのナスカン、やっぱ可愛すぎる。パールアクリルにしたので、光の加減で色が結構違って見えます。

ピンクに輝くとこんな感じ
備忘録:
- ピンクゴールドナスカン
- 仕上がりサイズ:60mm
- 片面印刷 表刷り クリアコート
- パールアクリル ピンク
- 穴位置、白版指定あり
- 白版の縮小なし(指定の際に縮小で作成)
- カットラインおまかせ仕様
11/21 お昼頃に入稿、11/27 夜に発送連絡、11/28 お昼頃に到着でした。
5個で注文、プラス余部1個付けてもらえた。
参考:
https://otaclub.jp/product_info/acrylic/
https://otaclub.jp/products/category-nov...
思い立ってすぐ入稿! と爆速で進めてしまったので若干不安だったのだけど、ちゃんと形になってよかった!
厚塗り+全体的にぼや〜としたピンクだったので色が気になっていたのだけど、とても綺麗に印刷されていて嬉しい。グッズ映えしない絵だよなあ、と自分の絵に対して決めつけてしまっていた部分があるので。
そしてグッズを作る喜びを味わってしまった。くせになりそう。
アクキーって小さくてキラキラしていてかわいい。この子のほかの季節ver.とか、別のキャラクターとかいろいろと増やしたくなるな〜。
#制作物
レトロな玩具たち
前に「いとしのレトロ玩具 ――もう逢えないと思ってた、がここにある――」 という展覧会に行った。
そのときの写真をいくつか。ふわふわなぬいや生き物を撮りがち。
このころの玩具はパッケージのイラストが可愛い。そして中身と結構違う。
犬の親子 ゼンマイで動く
Itchy Dog
スキッパ
ぬりんこくらぶ
ブラシ付きのいぬ
このような玩具は、なんだかこてっとしていていとおしい。
作った人のことを考えると幸せな気持ちになる。
#展覧会